見えないトコロが要注意です

地主として1段上がった土地を手放し、不動産会社に売った経験があります。
不動産会社は最初、宇都宮に新築用物件として土地のみで販売し建物を建てません。
ただ売れない間、その土地を所有する業者は経費を圧迫されるようです。
そのため早く売りたいので、建売住宅を建てて土地付きお値打ち物件として売り始めます。

また不動産業者と住宅メーカーと土壌改良業者と配管工事者は異なる業者です。
もし土をシッカリ固めず階段を作っていれば、見た目キレイでも将来ヒビ割れてくる
事が予測されます。また写真の上のオウチの配管が道路に向かっていると考えられますが
自身の土地の真下を通っている場合、改良工事の際に掘削すると配管を切断してしまう
恐れもあります。加えて胸壁を立てているならコンクリの中に鉄芯があるか?
住宅直下の土壌が粘土なら水はけは大丈夫か?。などなど見えないトコロが要注意です。

周囲に住んでいる方は工事中の様子を見ているハズなので、どんな工事をされていたか
尋ねてみるのも良いでしょう。また昔その土地が谷で無かったか?尋ねるのもアリです。

条件にあった土地は案外すぐ見つかった

注文住宅を建てようと思うと、その前に土地選びが必要になってきます。建売住宅はすぐに住めるのがメリットですが、私たち家族は宇都宮市内で新築が欲しかっただけであって、元から住んでいた家に一緒に暮らしていた祖母と離れたいとは思っていませんでした。ところがそこに増築するのは無理があったので、祖母はそこに残し、近場で土地を探していたのです。ここが一番重要視する土地選びのポイントでしたね。

 

もちろん、家族人数分が広々と暮らせるだけの土地は必要なのですが、それに追加して祖母の家に近いという条件に合う土地探しは苦労するかと思いました。しかし、幸運なことに持ち家が多いエリアだったのでその条件に合った土地を手に入れることができました。

 

車が3台あるわりには道路が狭いことがデメリットでしたが、広さも近さも合致した土地はそんなにないだろうということでほぼ即決でした。少しの間駐車場として貸そうかという話も出ましたが、すぐにハウスメーカーを決めてマイホームが建ちました。